VRワールド制作を体感しよう!

Metaverseを体験したいなら、Meta Horizon Workroomsで、今すぐ体験できます。
しかし、メタバースでビジネスを行うには、体験だけで十分でしょうか?
どのようなビジネスを行うにしても、アイデアをメタバース空間で、どのように表現するかを具体化しなければなりません。

Metaverse Labo.では、実際にVRアプリケーションを作ることで、仕組みの理解を体で理解することは重要なことと考えています。
と言っても、VRアプリを基礎から全てを作るとか、ディープな学習教材から始めると、頭がついていきません。
私自身も、レガシーなアプリケーション開発は、40年近く携わっていましたが、知らないことが沢山ありすぎて、何度も挫折してしまいました。

そんな経験から、プログラミングの知識が少しでも、メタバースアプリを作ることを始められることを目指して、情報を発信したいと思います。

最初は、clusterというサービスを使い、自分のワールドを作りながら、Unityの使い方にも親しみたいと思います。

Unityにも慣れたら、次は、cluster以外のサービスでも、同じようなことをやってみたいと思います。

同じようなことを、異なるサービスやプラットフォームで取り組むということは、メタバースアプリを、プラットフォームに依存しない形で理解することが、今後のメタバースでのビジネスを考える上で、役立つと考えているからです。

とはいえ、海外のプラットフォームだと、情報が日本語でないものの多いので、clusterなら、日本発ということもあり、言葉の心配はありません。まずは、clusterで基本の学びをするのが、「メタバース開発のはじめの一歩」としてはお勧めです。