映像フレームレートは奥深いですね。

静止画を連続で映すと、動いているように見えることを発見して以来の、無声映画から、トーキーと呼ばれる映画へ、そして、TVで映像を見ると、進化してきました。
その変遷で、高精細、高フレームレートと単にすればリアルを感じるのかというと、そうでもなかったことが、うまく解説してくれています。

リンク:アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ – AV Watch (impress.co.jp)